一眼レフカメラ不要!ド素人がスーパームーンの写真を綺麗に撮る方法とは?

2016年11月14日の夜は、スーパームーンです。月と地球の距離が通常より近くなって月が大きく見えるんです。

しかも68年ぶりの超大接近なので、去年/一昨年よりも大きな月を見ることができるはず。次に同じくらいの距離になるのは18年後の2034年。是非ともひと目見ておきたいものです。

そしてスーパームーンを写真に撮ってみたいとけど、高価な一眼レフカメラを持っていないから撮影できないと諦めていませんか?

月の撮影には、高価な一眼レフカメラや望遠レンズは必要ないんです。家にあるカメラでも月をキレイに撮影できるんです

私はデジタルビデオカメラにオマケで付いているデジカメ機能を使い月を撮影しました。その時の写真がこの記事トップの画像です。数年前の皆既月食で月が欠けていく写真です。意外にキレイに撮れていると思いませんか?

ちなみに、私は写真やビデオの撮影に関してはド素人です。いつもはオートで撮影していて、マニュアル撮影はほとんど使ったことがありません。専門用語も怪しいので、本格的に写真撮影をする人から見たら変なことを書いているかもしれませんが、まぁその点は目をつぶって下さい。

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スーパームーン撮影の機材

当時使った機材は以下の通り。

機材/ソフト コメント
カメラ Canon iVIS HF11
(ビデオカメラ)
2008年8月発売
静止画(16:9) :約207万画素
光学ズーム:12倍
マニュアル撮影可
リモコン付き
三脚 ミニ三脚 ポケットに入るくらいの小さいもの
画像編集 GIMP2 明るさ、コントラスト補正機能あるもの

カメラは2008年発売と古いもので、画素数も約200万。今のスマホに搭載されているカメラの画素数と比べてもかなり貧弱なスペックです。ただしマニュアルモードでの撮影ができます。

シャッタースピードや絞りを調整すると綺麗な月の写真を撮ることができます。マニュアルモード撮影機能は、ほとんどのデジカメに搭載されていると思います。

手ブレを防ぐために三脚を準備しましょう。でも高級な三脚は必要ありません。カメラが固定できれば良いので100円ショップで売っているような物で構いません。

最後に画像編集ソフトを準備しましょう。明るさ、コントラスト等が補正できる機能が付いていれば手持ちのソフトで良いです。撮影した画像の明るさとコントラストを調整したり、トリミングしたりして見栄えを整えます。

スーパームーン撮影の設定と画像編集

(1) カメラを三脚に固定して下さい。
三脚がない場合は本などを土台にして月の方に向けてカメラを置いて下さい。

(2) ズームは光学ズームを使用して下さい。
まず、光学ズームを使用して、できるだけ高倍率に設定しましょう。デジタルズームは使わないほうが良いようです。

(3) マニュアルモードで撮影して下さい。
シャッタースピードと絞り(F値)を調整して綺麗に撮れるポイントを見つけて下さい。

記事トップの写真は、絞りF値=8.0、シャッタースピードを1/60で撮影しています。月が4分の1ほどですが、もっと暗く撮影したほうがキレイになったかもしれません。

今回は満月の撮影なので、もっと速いシャッタースピードの1/100や1/250に設定すると良いでしょう。参考にして下さい。

(4) 撮影した月の画像を編集して下さい。
画像編集ソフトで明るさとコントラストを調整して下さい。小さく月が写っている場合は、トリミングをして画像拡大をすると見栄えが良くなります。

一手間かけることでとってもいい写真になるかもしれませんよ。

まとめ

  • 2016年11月14日はスーパームーン。いつもの満月より大きな月が見える。
  • スーパームーンを撮影は一眼レフカメラは不要。
  • スーパームーンはマニュアル撮影機能があるデジカメで撮影可能。
  • デジカメの設定は、絞りF値とシャッタースピードを調整して綺麗に撮影できるポイントを見つける。
  • 撮影した月の写真を画像ソフトで明るさやコントラストを調整し、必要に応じてトリミングも行う。

高級な機材を使わなくても、月の写真は撮れるので是非チャレンジして下さい。

おまけ

そしてもう一つ重要な事があります。

それは、お財布をカラにして(お札や硬化を入れておくかどうかはお好みで)、満月に向けて振ることです。お財布フリフリすると、スーパームーン効果で金運がアップするとか。

信じる信じないはアナタ次第。おまじないだと思ってやってみるといいかもネ。

11月14日、晴れますように。

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